2007年03月29日
人間力を養う生き方

沖縄にもファンの多い「鍵山秀三郎さん」日本を美しくする会(http://www.souji.jp/utukusikusurukai.html)。おっさんの三女が通う仲西中学校に昨年7月こられて掃除をご一緒した。とても謙虚な方で、淡々とお話をされますが、オーラをもった方です。この度、山本一力さんと共著で、致知出版社から新刊をだされた。
「人間力を養う生き方」戦争、死別、赤貧、倒産、借金…。本書は、次から次へと降りかかる災難に屈することなく、七十三歳のいまなお掃除活動に取り組む鍵山秀三郎氏と直木賞作家の山本一力氏による、人間の生き方を究める対談集である。「無理をして取り戻そうとするよりも、それは放っておいて、前を向いて走り抜けてしまうという生き方を選択してきました」(鍵山氏) 「明日というのは、生きているかぎり、誰にでもやって来るものです」(山本氏)一度はどん底を見たお二人だからこそ、エピソードのひとつひとつに人生の奥深さが感じられる。時に放たれる厳しい苦言も人生の先輩のエールとして我々の胸を打つ。人としての真の正しさ、進むべき道を教えてくれる一冊である。
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